-
96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :2005/12/31(土) 15:36:52 ID:axwL99ja
- マグニス「フフフ……豚どもが俺様の名前を呼び捨てにしたところを
(コキャッ!)
とね…!」
フォシテス(コキャッ…!?)
-
378 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/01/30(月) 18:28:59 ID:eThx9INg
- 歌ってるのはロイドなんだけどな。
こないだ最悪だったよー
定食屋で日替わり定頼んだら
トマトばっかり入ってんだよ
俺トマト嫌いなんだYO〜
(それなんかのさなぎだったんじゃない?)
-
408 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/01(水) 17:10:43 ID:HxRrXGD+
- イフリート「久しいな。セルシウス」
セルシウス「イフリート!何故貴様がここに!?」
イフリート「そこの胸がデカい人間と契約したのだ」
セルシウス「何…!? ホントだ!こりゃデカい!」
ゼロス「デカーい」
イフリート「デカさはどうでもいい――――!!」ガビーン
-
447 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/05(日) 23:15:47 ID:09BiTzP6
- ガララっ
ロイド「あっ!間違えた!!新しく出来た『二刀流科』の教室と間違えたーーー!!」
オレは教室を間違えた
詞・曲 ロイド・アーヴィング
いや オレは間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい やめろ やめてくれ!
その詠唱文を一文字ずつ分けて
大勢の人間に言わせる術は
やめろぉ〜〜〜〜ラララ
ララララ〜〜〜ラララ
俺が教室を間違えた?
いや 間違ってるのは君達だ
だから お前らの方が「二刀流科」に来ればいいだ〜〜〜〜ろが〜〜〜
ロイド「・・・」
リフィル「・・・」
ロイド「あれ?2番の出だしどうだっけ?」
リフィル「知らないわよぉーーー!!(ガビーン」
-
533 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/12(日) 19:34:08 ID:w0N4D07t
- ボク(はぁと)プレセア
(はぁと)お似合いのカップル(はぁと)
・・・・・・
ロイド・コレット「ア〜イタタタタタ・・・」
-
706 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/17(金) 21:35:26 ID:dvBBQZ5j
- マグニス「ヒャーッハッハッ!東の牧場のマグニスさまとはこの俺さまのことよ!」
ロイド「ひ…東だ…」
リフィル「東ね…」
プレセア「もの凄い東でした…」
コレット「東だったよね〜」
ジーニアス「ものの見事に東だったよね!」
クラトス「東の印象しかないな」
ゼロス「東〜東〜」
リーガル「東さが並ではないな」
マグニス「ひ…東さはどうでもいいーーーー!」ガビーン
-
714 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/18(土) 09:07:29 ID:EQCbexFV
- レミエル「お前たちに もう用はない!消えろ!」
ロイド「望むところだ!」
レミエル「望むの――――!?」ガビーン
-
737 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/19(日) 00:43:10 ID:0AcJ6cfw
- プレセア「ふふふw」
ロイド「プレセアが笑った!」
プレセア「…ふっ…ふふふ…ははは…キョキョキョキョーッキョッキョッキョーッキョッゴフッゴフッ…」
ロイド「プ…プレセア…無理して笑うな…」
- 738 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2006/02/19(日) 02:43:21 ID:DZFZ30Eu
- >>737
しいな(やっぱり無理してたんだアレ…)
ジーニアス(そりゃ普通「キョ」は出ないよね…)
-
808 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/23(木) 02:29:27 ID:HW5k6KVs
- リフィル「コレットさん」
コレット「はーい」
リフィル「ロイドくん」
ロイド「・・・・・」ガタッ
「アイフリードォォーー!!」
・・・・・・・・・・・
ロイド「なぁんちゃって・・・」
リフィル「ジーニアスくん」
ジーニアス「は、はい」
(なんで僕が照れてるんだろう?)
-
846 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/25(土) 06:27:15 ID:EVgSCDI5
- マーテル「生まれたばかりのこの木にはまだ名前がありません。あなた様が名前を付けるのです。」
コレット「ロイド!ロイドが名前を決めてよ!」
ロイド「…よし、決めた!この木の…この木の名前は…!」
ロイド「『げろしゃぶ』か『ユーミン』だな。」
コレット・マーテル「(何ーーーーー!!?)」ガビーン
マーテル「(ど…どっちもかなり嫌だけど、げろしゃぶだけは絶対駄目だ…!げろしゃぶだけは…)」
ロイド「よし!げろし…」
マーテル「ユーミン…ユーミンがいいわ!最高ね!ユーミン!」
コレット「う…うん!そう!ロイドセンス抜群すぎ!」
ロイド「そ…そうかい!?じゃあこの木の名前は『ユーミン』に決定だ!」
コレット・マーテル「(チクショウ…)」ガビ〜ン
-
855 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/26(日) 08:36:01 ID:KIAms2H4
- ロイド「お待たせ。ホットコーヒー作ってきたんだ。」
コレット「わぁ〜、ありがとう〜。アツアツ・・・」
チラッ
コレット「ヨッ・・・ヨッちゃんは何だーーーーーーーー!!?」ガビーン
ロイド「ムッ!?コラ!!ヨッちゃんは何だとか言うな!」
コレット「で…でもそれ意味ないじゃないかー!しかも何でキラカードなんだー!?」
ロイド「はっ!おまえは野村のことを何もわかっちゃいねぇ」
コレット「野村って言うなぁ!マニアぶるなぁ!!!」
-
883 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/02/28(火) 21:02:39 ID:hx7/FmRD
- ロイド「この木の名前は…!」
ロイド「よしのぶ!よしのぶに決めた!!」
『ユグドラシル』と名付けられました。
-
918 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/02(木) 23:57:16 ID:z/U5KCVv
- アラスジ
知性派美女リフィル先生と仲良くなる為に、ジーニアスを利用しようとしたゼロス
しかしジーニアスの策略で逆に彼女に誤解され、「赤豚野郎」と罵られてしまう……
でも逆にそれは、ゼロスにとって気持ちの良い言葉だった!!
ゼロス「違うんですYO……あ、違うと言っても豚野郎って言われた事を否定してるんじゃないですYO。
そこは仰る通りだし、むしろもっと言って欲しい訳ですが……」
リフィル「訳の解らない弁解しないでちょうだい……! ジーニアスから離れて!!」
ゼロス「いや……すいません、そうじゃなくて……ボク達昔からの友達なんですYO! ねぇ、ジニちゃん? そうだYOねぇ?」
ジーニアス「そうです………………ト、イウシカナイデス……」 ブルブルブル
ゼロス「ちょっと――――!! 何でそんな言い方なの!? 誤解されちゃうでしょ――!?」 ガビーン
- 919 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/02(木) 23:58:13 ID:z/U5KCVv
- ゼロス「ちょっとジニちゃん……向こう行こうか?」
ジーニアス「ね、姉さーん!!」
リフィル「ちょっ……何をするの!?」
ゼロス「いやいや、大丈夫ですから。ホラ、遊ぼうYO、ジニちゃん」
リフィル「その子を放さないと自警団呼ぶわよ――!!」 クワーッ
ゼロス「い、いやいや……」
ゼロス(ほらジーニアス! 友達だって言えYO。言わないと魔術書買ってあげないYO!?) ヒソヒソ
ジーニアス(“言ってください、お願いします”……だろ?)
ゼロス(いやいやいや、何言ってんの? ホラ、いいから早く言えYO。まがりなりにも俺、繁栄世界の神子だYO?)
ジーニアス(ええ、貴方がちゃんと言えばボクも言いますよ……)
- 920 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/02(木) 23:58:53 ID:z/U5KCVv
- ゼロス(いやいや……ほら、自警団呼ばれちゃうから! は、早くして欲しいなぁジニちゃん。調子こいてる場合じゃないYO! ほら!) ドキドキ
…………!!?
ゼロス(ご、ごめんなさい。言ってください……お願いします、ジーニアスさん!)
ジーニアス(お願いしまぁす、ジーニアスさぁ〜ん) クイッ
ジーニアス「姉さーん、ウソウソ! 知り合いだよ、この人ー!」
ゼロス(ち……チクショウ、このジニ次郎がぁ――――!!) ガビーン
リフィル「え……嘘? 知り合い?? でもさっき叩いてたのは?」
ジーニアス「アレは虐待だよ」
ゼロス「うぉい! 違うでしょ、ジニちゃん! いや、あれはいつもの様にじゃれ合ってただけなんです!」 ハハ
- 921 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/02(木) 23:59:28 ID:z/U5KCVv
- ゼロス「どうも初めまして……ジニちゃんの大親友、ゼロスと言います。YO・RO・SHI・KU」
リフィル「あ、そうなの……どうも、リフィルです……」
ゼロス「リフィルさん……なるほど、良い名だ。知性を満たせる様に、と親がつけてくれたんでしょうな」 ウフフ
リフィル「いや……え? いや…………どうかしら……あ、なんかごめんなさい……さっき失礼な事言っちゃって……」
ゼロス「いえ、全然失礼なんかじゃないですYO! むしろ有り難いと言うか……ホント嬉しかったですYO!」 コホン
リフィル「もう、やめなさいジーニアス。てっきり怪しい人だと思ったじゃない」
ジーニアス「怪しい人だよ……」
リフィル「えっ!?」
ゼロス「うお――――い、何言ってんの――!!」
ジーニアス「知り合いだけど油断は出来ないタイプさ。メルトキオでも、変態神子として有名なんだ」
リフィル「変態神子!?」
ゼロス「コ、コラ――ッ! よくも言ったな、こいつぅ〜!!」
- 922 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/03(金) 00:01:03 ID:SM7QfloV
- ゼロス「ほ、ホントにこの子冗談が好きで……」
ジーニアス「冗談じゃないよ。実際前にも胸の事言ってしいなに……」
ゼロス「コ、コラー、まだ言うかジニちゃん!! こいつぅ――!! それ以上言うと、こうだぞ〜〜!!」 グルグル
リフィル(何……どうなの、これ? 本当は仲が良いの? この二人……でも私、ジーニアスのこういうやんちゃな部分を見た事無いし……)
リフィル(ジーニアスも男の子だもの。本当は冗談とかああいう危険な遊びが好きなのかもしれないし……)
ゼロス(ほ〜んと、この野郎。あんまり調子こくと、いくら温厚な俺様でも許さないYO) ボソ
ジーニアス(こっちの台詞だよ。さっき姉さんの手、握ろうとしてたよね。僕を利用して姉さんに近付こうったって、そうは行かないよ) フフフフ
ゼロス「フフフフフ……」 ブンブンブン
ジーニアス「フフフフフ……」 ブルルルル
リフィル「……え? あの……」 ギュルルルルル
リフィル「えっ……え!? 嘘……え!? まさか……」 ギュルル……フワッ
ブ ル ー ン
リフィル「と、飛んだァ――――――ッ!!」
- 923 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2006/03/03(金) 00:01:58 ID:z/U5KCVv
- リフィル「いや、感心してる場合じゃない!! ま、回しすぎだわ! そんなに回したら、ジーニアスが!!」 キュンキュンキュン
リフィル「降ろしてぇ―――!! お願い、ジーニアスが死んでしまうわ――!!」
キュンキュンキュン……ズズゥン
リフィル「ジ、ジーニアス!!」
ゼロス:称号→極上ナンパ師
リフィル(何がどうなったの、あなた達――――!!) ガビーン
ジーニアス「ふぅ、面白かった」
リフィル「だ、大丈夫!? ジーニアス!?」
ジーニアス「うん」
リフィル「ビックリしたわ……心配したのよ」
ジーニアス「平気だよ、これいつもやってる遊びだもん。ねぇ、ゼロス?」
ゼロス「え……ええ、まぁ……いや、いつもは脱いだり、しませんけどね……へへ……」 ヘヘヘ
リフィル(!? メルトキオで有名な変態神子……! 間違いない。この人が絶対、変態神子だわ――!) ゾーッ
ジーニアス(ニヤリ)
はたして汚名返上なるか!?
-
50 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/03/10(金) 02:08:04 ID:zi77mRMj
- ユアン「・・・これから言う事はお前にはつらい事実かもしれないが ミトス」
「お前はすでに・・・・・ 大人だ。 一人で生きてくれ」
ミトス「・・・・・・」
ミトス「そうか・・・・・・・・・・・・」
「くっ・・・うう ちくしょう・・・う・・・ううう・・・・・」
ミトス「姉離れ したくねぇ〜・・・!」
クラトス「(ええ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・)」
-
51 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/03/10(金) 13:10:53 ID:gdqMGNDp
- '´ ⌒ヽ
ノ ハヽゝ) ◎ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ノレ从´ ‐`从 / < いやぁ私はてっきりめそ…
/ヾλゝつ \_____
|.J ハ |/
く /し'ノ,|
-
92 名前: to Zeros 投稿日: 2006/03/24(金) 20:50:06 ID:+5YUAJnD
- 食いたいときは(女を)食う!
仲間の時はへらへらする!!
そして…裏切ったときはマジメぶっている…!!!
-
111 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/03/28(火) 18:49:26 ID:Bn6CDIUg
- コレット「こいつら勝手に神子の名を騙りやがって!
私を誰だと思ってるんだ
巷では天使になってシルヴァラントを救うと噂の
神子コレットだぞ!
もっと尊敬しろ!
しかし、私がその身を捧げることで本当に
世界は救われるのか!?
誰だこんなシステム考えたのは!
バカ!もうみんな嫌いだ!
大嫌いだ!アホ〜〜〜〜〜〜!
あ〜〜〜〜〜〜犬飼いたい」
-
121 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/03/29(水) 16:59:47 ID:HWJ3XZ5K
- ロイド「お題!!「神子」の種類!!
クラトス「(しめた!!!二人だ!!!!!!)」
ロイド「の、シルヴァラントの方
コレット・ブルーネルーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クラトス「何ーーーーーー!!!!!!」ガビーン
-
123 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/03/29(水) 23:42:40 ID:ABhn/m/H
- ロイド「パーティー行かなあかんねんけどな、ちょっとパーティーに合う洋服みたいなん
ちょっと用意できる?うん、今からパーティー行かなあかんねんけど」
テセアラ王(ニヤリ)
ロイド「おぉ!なんか持ってはる?あんま時間ないから、早よして、うん、早よ持ってきて」
つ称号:海が好き
ロイド「そうそうこれな、これ海パン穿いて、シュノーケルつけて、さぁ真っ黒になるまで泳ぐぞぉ!
誰が泳ぐかアホ!なんでパーティー行くのに水着やねん。なんでこんな半裸やねん。
そんなんやから教皇に王女さらわれるんじゃボケー」
テセアラ王「・・・」
-
159 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/04/06(木) 16:46:28 ID:NOYiiyjF
- リフィル「ハーイ!このアイテムは何ですかァ?わかった人は手ェ上げてェ!」
つライフボトル
ロイド「簡単すぎてヘドが出るぜ!」 ばっ
リフィル「あら!?それじゃあロイド!」
ロイド「………………アップルグミ…」
リフィル「あ…アップルグミというとあのグミ…?
うーん残念ながらグミではないわよ…」
ロイド「そうか…じゃあオレンジグミ!」
リフィル「グミじゃないのー!」ガビーン
ロイド「レモングミ…?いやパイングミだ!!」
リフィル「ちがーう!グミじゃなーい!!」
ロイド「ミラクルグミー!!」
コレット「ロ…ロイドー!」
ジーニアス「さ…さっきから姉さんいってるじゃないか!」
コレット「グミじゃなくて別のものだよ!」
ロイド「え!?
ぐ…グミじゃないのか…!?
そ れ じ ゃ あ わ か ん ね ぇ よ…」
リフィル「なんでだー!!?」ガビーン
-
310 名前: 名無したんはエロカワイイ [元ネタあやふや('A`)] 投稿日: 2006/05/11(木) 21:05:30 ID:yg7ZhKIq
- 誰と乗る?
にア ジーニアス
ロイド「ジーニアスかな・・・」
ジーニアス「OK!」
移動中
ロイド「こんな時にけん玉か…」
ジーニアス「いいじゃないw」
ガスッ
ロイド「ほんぎゃぁぁぁぁぁぁぁ」
ジーニアス「サーッ!」
ロイド「何左目に当ててるんだよ!しかもサーのタイミング違うY」
ガスッ
ロイド「ぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
ジーニアス「何?今度はちゃんと右目に当てたけど」
-
313 名前: 特にオチはないけれど 投稿日: 2006/05/12(金) 16:50:53 ID:roxuOdHI
ミトス 「姉さんにそっくりだろう、この子」
アルテスタ「また、マーテル様の器なんて作らせやがって
そのバカなクセ治せよユグドラシル様」
ミトス 「いちいち文句ゆうんじゃないよ
ドワーフの分際で」
アルテスタ「どうせすぐ飽きて捨てちまうんだろ
くだらねえ!!」
ミトス 「今度は違うよ・・
アタイの根性見せてやるよ
この子を使って
絶対姉さんを甦らしてみせる!」
しかし、粗大ゴミとして捨てられたタバサ・・・
アルテスタ「マジかよアイツ・・・」
・
・
・
アルテスタ「(最初は同情だった・・
こんなにも大きな存在に
なるとは思ってもみなかった)
ワシお前の為に族(ていうかクルシス)
やめたんだぜタバサ!
誰かの為に生きたいって初めて
思えたんだ・・なのに・・なのにお前・・
なにテセアラベースで楽しんでんの・・・?」
タバサ 「この基地とぉーっても楽しい!」
ユアン 「こいつぅー!」
ボータ 「アハハハ」
アルテスタ「しかもあの男
クルシスの四大天使の一人じゃねえか・・!
よりによってあんな奴の基地に!!」
-
335 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/05/16(火) 17:28:28 ID:Fip6DFX6
- うすたではないが
ロイド「うおおおお勝ったぞー!!」
ゼロス「はいはいようござんしたね」
コレット「(死亡ルートで)出番なくてスネてる!」
-
378 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/05/22(月) 19:46:13 ID:g27g+0WR
- ※クラトスがデリスに帰るエンド
ロイド「クラトス宇宙へーーーーーー!!!!!」
クラトス「洒落にならんーーーー!!!!!!(ガビーン」
-
428 名前: 1 投稿日: 2006/06/05(月) 22:48:55 ID:y+7/5c1i
- 今日は社会見学で シルヴァラントにある工場を見学に来ました
リフィル「よーし ここまで来たらあと少しよ
リフィル「いい?みんな こんなへんぴな所まできて疲れてるでしょうけど
忙しい中わざわざ私たちを迎え入れて下さるのだから 疲れた顔でダラダラ見学しないように!」
一同「は〜い」
リフィル「やれ遠いだの疲れただの言わないようにボロいだの貧乏くさいだの
え・・・こ これがフルーツポンチ!?だの言わないように!」
ロイド「言わないよ!どんだけ例えが出てくるんだ!」(ガビーン
リフィル「いえ一回見ればみんなそう思うはずよ」
ロイド「そ・・・そうなのか?」
リフィル「ええ くれぐれもがまんするように」
リフィル「さあ着いたわ ここよ!」
【ドワーフ 作るならダイクv (マニアック)】
ロイド「うおおおおおおおい!!?」
リフィル「このあばら家が今日見学する工場よ」
ロイド「ちょっとーーーーおかしいだろいろいろ!!あばら家って何だオイ!ここ俺ん家ーーーー!!」(ガビーン
リフィル「フフ・・・その通りよ!笑わないで聞いてちょうだいみんな・・・ここがロイドの実家です」(ウフフ
ロイド「笑わないでって何だよ!!誰も笑わないよ!!先生失礼すぎるだろさっきからーーー!!」
- 429 名前: 2 投稿日: 2006/06/05(月) 22:50:04 ID:y+7/5c1i
- ロイド「ていうかウチただの民家だぜ!?見学するところなんか全然ないって」
リフィル「コラ ロイド!さっそく失礼なことを・・・立派な工場よ!民家とか言わないように」
リフィル「では早速入らせてもらいましょう こんにちはーー」
テセアラ組「おじゃましま〜す!」
ダイク「おぅいらっしゃい よく来たな!」
ロイド・リフィル「(しらじらしく仕事してるーーー!)」(ガビーン
リフィル「みんな!このしらじらしいドワーフが工場長のダイクさんよ」
ダイク「おぅ!最高責任者のダイクでぇ」(フゥー
リフィル「早速やってますね〜 これは何の作業を?」
ダイク「おお これかぃ」
ダイク「ペリットの人形にハンダで穴を開けて 戦闘後のような感じに仕上げてる所でぇ!」
リフィル「ああ・・・じゃあ仕事じゃないですね」
ダイク「あぁ 趣味でぇ」
ロイド「(な・・・何やってんだ恥ずかしいーーー!!)」(ガビーン
ダイク「仕事のねぇ時はこうして趣味の時間を持つようにしてんだ」
リフィル「あ〜〜なるほど そういう息抜きも大切ですものね」
リフィル「それでは その仕事の方も見せていただきたいんですが」
ダイク「ん?仕事?仕事は今全然やってねぇな」
ロイド「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
リフィル「そうですか・・・じゃあとりあえず仕事場はもういいですね」
ダイク「おう まあ奥へ来な」
ロイド「(終わったーーー!!何だよこの社会見学!!そして何だよこのオヤジーーー!!)」
- 430 名前: 3 投稿日: 2006/06/05(月) 22:51:10 ID:y+7/5c1i
- ダイク「ここが居間でぇ」
リフィル「なるほどここが・・・」
テセアラ組「ほほ〜」
ダイク「ここは主に家族で飯を食う所でぇ」
ダイク「2階は息子の部屋だ なぜだか居るワンダーシェフでぇ」
テセアラ組「こんちはーー!」
ダイク「ここが竈でぇ カスタマイズは終盤までできねぇな」
ダイク「ここがトイレ 便座カバーは絶対つけねぇ!それが俺のこだわりでぇ」
ロイド「(・・・どうでもいいーーー!!)」(ガビーン
ロイド「(な・・・何だコレ!?こんなの社会見学でもなんでもないだろ!!
でも言えない・・・「仕事の様子を見るもんだろ」とは言えないーーーー!!)」
ダイク「いや〜〜世知辛い 世知辛いねぇ世の中は」
リフィル「世知辛いですか・・・」
ダイク「世知辛いよぉ世の中は・・・!」
ゼロス「(具が少ない・・・)」
ロイド「(フルーツポンチ・・・だよなぁ・・・)」
リフィル「そうですか・・・では世知辛いということで
今日はどうもありがとうございました!」
さよ〜なら〜・・・
リフィル「まぁ・・・色んな事を考えさせられた日ではあったわね
ある意味すごく社会を見た気がするけど・・・みんなはどうだったかしら?」
ロイド「・・・・・・」
ゼロス「そうだねぇ・・・」
しいな「う〜〜ん・・・」
プレセア「あの・・・上手くは言えませんけれど・・・」
プレセア「がんばろうって思いました」
全員「・・・・・・・・・・・」
だね・・・ うんうん
-
450 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/06/08(木) 19:48:32 ID:TRFFzCAN
- リフィル「これが欲しいかしらロイド?」
ロイド「え!?これって・・・アルタミラ遊園地のフリーパス!?」
コレット「ええーーーすごーい!どうしたんですか!?」
リフィル「ええ・・・まあいろいろあって・・・必要なくなったのよ・・・」
ロイド「ホ・・・ホントにもらっていいのか?」
リフィル「ええ・・・」
コレット「何かあったんですか?」
リフィル「え?ええ・・・まあいろいろあってね・・・」
外人「ヘイスイマセーン ケンノゥファノーハドコデスカ?」
リフィル「え?ケンの・・・何ですか?」
外人「ケンノゥヌフォンノゥハドコデスカ?」
リフィル「ケンノウ?県農・・・本能?え・・・何ですって?」
外人「ケン・・・アッ・・・モウイイデス」
リフィル「・・・・・・・・・・」
チクショウ・・・チクショウ!チクショオーーーーーーー!!
リフィル「・・・いろいろあったのよ・・・」
ロイド「そ・・・そうなのか・・・」
リフィル「まあともかく・・・ちょうど2枚あるからコレットと行ってきては?」
ロイド「えっ!?」
コレット「きゃーやったーー!ロイド!私でいい!?」
ロイド「そ・・・そりゃ俺は別に・・・」
???「ちょっと待ちな!」
一同「!?」
???「フフ・・・話は全て聞かせてもらったぜ・・・悪いがそのチケット争奪戦・・・」
ゼロス「俺様にも参加する権利はあるはずだぜ!」
リフィル「いえ ないわ・・・もうこの2人にあげるって決めたし」
ゼロス「えっ!?いやいやまだ大丈夫まだ大丈夫だYO
だってまだ確定じゃないでしょ?俺様だって行きたいYO」
ゼロス「絶対ロイドくんより俺様の方が行きたい気持ち強いって 絶対大丈夫だからー!」
リフィル「何が大丈夫なのかしら・・・」
ロイド「そうだよ!俺だってめちゃくちゃ行きたいよ!」
???「いいや!誰よりも行きたい人がここにいるよ!」
一同「!?」
???「アルタミラの流星ライダーこと・・・」
ボフン!
しいな「この藤林しいながね・・・!!」
一同「(ボフンって出たーーーー!!)」
しいな「(ロイドと)アルタミラ遊園地に行きたい気持ちは誰にも負けないよ!」
ロイド「お・・・おい・・・もっと普通に登場できないのか・・・?」
リフィル「なぜかは知らないけど どうしてあなたたちはそんなにもらう気満々なのかしら?」
ゼロス「だって俺様にももらう権利あるYO!!」
しいな「ああ そうさ!」
リフィル「まったく・・・どうしてそんなに・・・あっ・・・え?」
コレット「えっ!?」
ロイド「えっ・・・え!?まさか・・・えーっまさか・・・そうなのか2人!?」
ゼロス「は?」
リフィル「もしかしてあなたたち・・・そうだったのー!?」
リフィル「あなたたちも『何とかして自分の料理の味を芸術的に変えようとする会』の会員だったのね!」
ロイド「違うだろー!何だそのイヤな会!?そんな会入ってるのか!?」
この先が続かなかった・・・
- 453 名前: 対決の所はネタがない 投稿日: 2006/06/10(土) 13:12:26 ID:WPE14juB
- >>450の続きっぽく
ロイド 「そうじゃなくてホラ・・ねえ?
わかるでしょリフィル先生!この関係性!」
リフィル「ああ・・なるほど・・そっちかあ!
そうかあ・・この2人がねえ・・!」
ゼロス 「何?あれどういう意味?」
しいな 「さ・・さあ、わかんないけど
とりあえず、ここは乗っといた方がいいかもね・・
不本意だけどここは2人で協力しましょう
あの2人がデートをするのだけは阻止しないと!」
ゼロス 「おう!そうだな・・
ハーッハッハッハ!その通り!!
俺たちはそういう事になってるんだよ!!」
ロイド 「ええっ!や・・やっぱり!?」
コレット「キャーーすごーい!」
ロイド 「す・・すごいね、あんなにハッキリ宣言されたら・・」
リフィル「ああ・・無視する訳にはいかないわね
よし・・それじゃあ2対2でなにかゲームをしよう!
勝った方のペアにこのチケットをやる!これでどうだ?
2人の呼吸がどれだけ合ってるかも見るからな!」
コレット「ええー!?大丈夫かなあ」
ゼロス 「ハーハハハ面白そうじゃないか
(ようし!何か知らないけど乗ってきたぜ!!)
よ――し!じゃあペアの組み合わせ決めようYO!」
ロイド 「アハハハ!何でだよ!怒られるよそんな事言ったら!」
ゼロス 「あん!?何でだYO!そちらこそ何でだYO!
怒られるって誰に!?」
ロイド 「すごいなあ・・もうそういう冗談も言える仲なんだ・・」
コレット「私たちも頑張ろうねロイド」
ロイド 「そ・・そうだね!」
ゼロス 「ちょっとーー!何勝手に決めちゃってんのーー!?
おかしいYO!何か見えない力に操られてるYO!
ちょっといいの!?お前もなんとか言ってやれYO!」
しいな 「アホ神子・・ブタ・・」
ゼロス 「え・えええ〜〜〜!?」
ここらへんで失礼
-
461 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/06/11(日) 16:13:38 ID:h53jupqP
- うろ覚えだがシンフォニアの最後ら辺
ロイド「待ってくれ!頼むから行かないでくれ!!・・・・・・」
キュピーン
ゴゴゴゴゴ
ジーニアス「!?」
ゼロス「・・・ん!?」
ゴゴゴゴゴ
シィゥゥゥゥ
ジーニアス「な・・・何?」
ゼロス「何か・・・様子が変だ・・・!」
シャヴゥゥゥゥ(ロイドのエクスフィアから煙が発生)
全員「!!」
ジーニアス「な・・・何だ!?」
ゼロス「何やってんだロイドーー!!」
ぶわっ(ロイド空を飛ぶ)
全員「!!?」
ススス・・・ピタ
フワ フワ フワ
フワ フワ フワ
全員(・・・・・・と・・・飛んでるー・・・!!?)ガビーン
ジーニアス「と・・・飛んでる場合かー・・・!?
え!?いや・・・と・・・飛ん・・・」
ゼロス「お・・・落ち着けジーニアス!」
クラトス「と・・・とにかく!追わなければ!ロイドが!!」
ゼロス「そうだ!追うんだ!
え〜と・・・追う時はジルコン、マナリーフ・・・それとあと・・・」
クラトス「マナの欠片!」
コレット「リンカの笛はー!?」
リーガル「とり乱すな!お前ら!」
-
496 名前: ハッピーロイド温泉 投稿日: 2006/06/15(木) 00:35:11 ID:7iHjUVet
- ミトス「なら・・・僕たちハーフエルフはどこに行けばよかったんだ・・・
人間にも、エルフにも嫌われた僕たちはどこに行けばよかったんだ!」
ロイド「どこでもいいさ」
保留だーーーー!
-
629 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/07/23(日) 23:50:46 ID:o/79RkU0
- クラトス「ロイド、お前は俺の息子だ」
ロイド「う、うそだろ!!??」
クラトス「うん、うそ。言ってみただけ。」
ロイド「クラトスーーーーーっっっ!!!」
-
636 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/07/25(火) 03:57:40 ID:pu8nE6n5
- 虚ろげ美少女プレセアちゃんと仲良くなる為に
ジーニアスを利用しようとしたゼロス
しかしジーニアスの策略で逆に彼女に誤解され
「ゼロス君最低です」と罵られてしまう・・・
でも逆にそれはゼロスにとって気持ちのいい言葉だった!
-
663 名前: ゼロスルートしかしてないけどね 投稿日: 2006/07/31(月) 13:44:54 ID:VjhDAJW7
- クラトスルート、ゼロス戦後(でも、心配しないで夢オチだから)
ロイド「ゼ・・ゼロスーー!!」
ゼロス「ああ・・何か、不自然な程、ライフボトルが利かないくらい容体が・・
これはもう死ぬな俺・・
ロイド・・俺ずっと素直になれなくてごめんよ・・」
ロイド「なに言ってんだ!しっかりしろゼロス!!」
ゼロス「俺さ・・ホントはフラノールイベントやりたかったんだ・・
スパイなんかやめて・・本当はお前と・・
それはもう胸が張り裂けそうなくらい思いっきり語り合いたかったんだ・・
なんでロイドが嫌いだなんて嘘ついたんだろう・・俺は大バカだ!!
あんなバカな意地張って・・その結果がこのザマさ!
我が生涯に一片の満足なしだった・・・ 残ったのは後悔のみ!
そうか・・このロイドと響きあいたい想いこそ、俺のステキなシンフォニア・・
つまり俺は・・自分で隠した宝物を知らないフリしてずっと探し回ってただけなんだ・・・・
こんなことなら・・・裏切らなきゃよかった・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・!? ゆめ・・・? ハ・・ハハハ・・・
ありがとうロイド・・俺・・お前と響きあうよ!!」
ロイド「・・・という夢を見たよ・・・(ニコリ)」
ゼロス「・・・・・・・・・」
-
23 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/08/28(月) 18:33:48 ID:8VV8B9BM
- ロイド「どうも〜、ゼロス&ロイドで〜〜す!」
ゼロス「どうも〜、そのうちのゼロスの方でぇっす。」
ロイド「いやー、しかし毎日暑いですねー。」
ゼロス「えーそう?オレは全然暑くないけど。」
ロイド「お前はクールな男だから当然だろ!!」「いやホント、ゼロスさんは特別だから、皆さんは気をつけてくださいね。」
ゼロス「熱中症なんか怖いからね。」
ロイド「おっさすが博識だ!よく知ってるね熱中症なんか。」
ゼロス「そりゃもうしょっちゅう見てるからね。」「オレの熱い視線で倒れる女性をさ。」
ロイド「こっ…こいつぅ!」「もう君が言うと冗談かホントかわからないでしょ!ウソをも本当にしてしまう男なんだから君は!」
ゼロス「ハハッ、そうかそうか。そうだったYOね。」
- 24 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/08/28(月) 19:04:34 ID:8VV8B9BM
- ロイド「こないだもね突然救いの塔で、『コレットちゃん、ちょっと手伝ってくれる?』なんて言いだしましてね。」
「いきなり何を言いだすんだって思った瞬間、なんと天使たちが飛び出してきたんですよ!」
「『ゼロス、嘘だろ!』って思いましてね。そしたらなんとこいつ裏切ってたどころか最初からオレ達の密偵として仲間になってたらしくて、『俺さまは強い方の味方だ』っていうんですよ!」
ゼロス「いやいやいや…もういいじゃないそんなのは。」
ロイド「いやいや言わせてよ!最低だよあんたは!レネゲードとクルシスとオレ達を秤にかけたんだもん!」
ゼロス「いやいや…。」
ロイド「『嘘だ!信じろって言ったのおまえだぞ!』…ってそんな事を冗談めいて叫んでたらね。なんと後日!」
ゼロス「いやいや、いいYOもう。」
ロイド「ホントにオレ達を助けてくれちゃったもんね!!」
ゼロス「そのくらいにしろ!」
ゼ&ロ「どうも、ありがとうございました――。」
ロイド いけるなコレ…。
ゼロス いけるよな…!
いけるとふんだようです。
-
27 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/08/28(月) 21:36:59 ID:aAEHuEnI
- 既出だったらスマン
『なんかのドワーフ』
WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜〜〜〜♪
クルシスってなぁ〜に? クルシスって何だYO〜?
(なんかのドワーフとかじゃない?) 〜〜♪
♪こないだ最悪だったよー パルマコスタ食堂で焼肉定食頼んだら
トマトばっかり入ってんだよ 俺トマト嫌いなんだYO〜
(それなんかのドワーフだったんじゃない?)
WOW WOW YO
俺昨日は居残りしてたんだYO まあ おとといも居残りしてたけど
WOW WOW 瞬神剣ー!!
(お前の義父さんドワーフなんじゃない!?)
Ah〜〜〜〜♪
DA BA DA DA BA DA DA DO−DA DA!
Kiss me baby Kiss me baby
コココ コレット コレット ベイベー ハアハアほらコレットよ はい早く ホラ
馬鹿なんだよ俺 すごい馬鹿なんだから ね? ホラ 早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします
Oh Yeah
クラトスのないチームは なんだか前よりも広く感じて クラトスのマントは
まあ マントっつっても形がアレだから なんつーか こう
天使化する時の羽根が虫みたいな意味なんだけど マントのソレがゴキブリみたいだよ
Oh〜〜Oh〜〜♪ 母さん ずっと 母さん ずっと 母さん いない
まともな仲間もいない ろくなもん食ってない
ノイシュの方が俺よりメシ食ってる Oh Yeah!
幼少時代って どんなだったか 全然覚えてないぜ 覚えてない 覚えてないのさ〜
リフィル先生ぇ〜!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜 アンハハンハ――イェー…
fin
-
79 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/09/20(水) 14:18:04 ID:bf50wiAZ
- ロディル「さっそく試しにコレをつかってみるかの。」
ジーニアス・ゼロス「!!」
ジーニアス「な・・・何やってるんだ―――っ!!?」
ゼロス「お前それクスリじゃないかー!!」
ロディル「ぐふっ 栄養剤ですよ・・・ ビタミンの錠剤とか
とにかく混ぜまくった、わしの特製・・・ え・・・
栄養・・・え・・・ お・・・ お・・・
オクレ兄さん!!」
ジーニアス「へ・・・ 変な夢見てるー――っ!!」 ガビーン
-
80 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/09/21(木) 11:24:27 ID:W6juUra/
- ゼロス“だめか・・・ ロイドは案外あてになりそうもないか・・・
やはり使うしかないようだな・・・ 某RPGで研究した・・・
新必殺技を!!” 「来いっ!!」 ぐっ
マグニス「フフ・・・ そんな妙な構えで・・・」 ザッ
マグニス「このマグニス様の技が見切れるかな!?」 ドーン カッ
ギュルルルルル
マグニス「ムッ!?」
ジーニアス・クラトス「な・・・ 何だ!?」
ぐるるるる
ゼロス「フフフ・・・ 様々なRPGの必殺技をいろいろパクって開発した・・」
でひゃひゃひゃひゃ←笑い声
ゼロス「必殺ひとりユニゾン・アタック!!!」 コン
アウトーーーーッ!!!
ゼロス“ははぁ・・・なる程な・・・ 他にメンバーがいない時は
ユニゾン・アタックってヤツァ成り立たないんだなァ・・・”
ゼロス「フフ・・ フフフフフ・・・わいッてアホ神子やったなぁ・・・」
リーガル「うん」
クラトス「知ってる」
ジーニアス「うん」
ロイド「アホ神子よ」
-
98 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/10/10(火) 17:26:47 ID:/c2D7r0i
- ロディル「わしの名はディザイアンが五聖刃の随一の知恵者、ロディル。
再生の神子は貰い受けたぞ。フォホホホホ。」
ロイド「五聖刃のロディル・・・!? そうか思い出したぞ!」
ジーニアス「!?」
ロイド「NHK教育テレビ『このまちだいすき』にでてくる・・・
『シゴック先生』と声が似ているーーーーっ!!!」
ゼロス・リフィル「ホントだ・・・!!」
ジーニアス「知ってんのーーーー!?」 ガビーン
-
114 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/10/21(土) 20:30:14 ID:LnQ0neAT
- なんか伸び悪い中投下 ※ジーニアス=ジニ
ロイド「それじゃあ行ってくるぜ 留守の間コレットを頼む・・・いいな?絶対ついてくるなよジーニアス」
ジニ「わかった・・・気をつけて」
ロイド「ああ・・・すぐ戻る」
前日ミトスの正体がユグドラシルであり 目的はマーテルの復活だと知ったロイドは
どうせいつか向こうから来るんならわざわざ乗り込むこともないかと思い
クルシスに攻め込むのをやめた・・・
ジニ「やめたのかよ!!それじゃどこ行ったのーーー!?」(ガビーン
〜夜〜
ロイド「ただいまー」
ジニ「フガ・・・?ああ おかえり ずいぶん遅かったね」
ロイド「ん・・・ああ ちょっとな」
ジニ「今日クルシス潰しに行ったんじゃなかったんだね」
ロイド「ああ それはやめたよ よく考えたらイベント済ませてからの方が楽だなーって思ってさ」
ジニ「そうだよね・・・死んじゃったらどうしようもないしね で どこ行ってたの?」
ロイド「ん?まあちょっとな・・・ヤボ用さ・・・ハハ・・・」
ジニ「?何?なんか様子変だよ」
ロイド「な・・・何がだよ いつも通りだろ・・・まあ気にしないで寝ろよ」
ジニ「・・・まあいいけど・・・なんか気になるなぁ・・・」
ロイド「・・・・・・・・・・・・なんか気になるなぁ〜(ボソ・・」(きゅっ
ジニ「うん!?なんかしたよね今!?」(ガバッ
ロイド「してないよ なんにもしてない 今完全に静止してた」
ジニ「ウソだよ なんかしゃべってたでしょ!?」
ロイド「いや俺じゃねぇよ・・・たまにホラ言葉しゃべるねこにんとかいるだろ?」
ジニ「だから何だよ!ねこにんの声だって言いたいの?なにそのムリヤリぶり!?」(ガビーン
- 115 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/10/21(土) 20:33:22 ID:LnQ0neAT
- 置手紙『ジーニアスが気にすることはないとこに行っているので気にすることはないんよ ロイド』
ジニ「(ええ〜〜〜〜〜〜)」(ガビーン
ジニ「なんだよこの文章 朝からすごい気になるよ 『ないんよ』じゃないでしょ・・・
どこに行ってるんだろ・・・絶対何か企んでるよなぁ」
ゼロス「ロイド君なら昨日見たぜ」(スッ
ジニ「えっ・・・ホント!?どこで!?」
ゼロス「それは自分で調べてくださいよ・・・」
ピシャッ
ジニ「・・・・・・・・・」
ジニ「う〜〜〜ん あのゼロスとかいう人のせいで朝から気分悪いなぁ・・・(ヒクヒク
まあでもなんとなくわかったな ゼロスが行きそうな所と言えば・・・」
(リフィルがいる)【学校】
そ〜〜っ
ジニ「(やっぱりいたーーーー!!)」
リフィル「だいぶ良くなってきたわね ロイド」
ロイド「そうかな?」(フーッ
ジニ「(何やってんだ・・・?)」
ロイド「もうあまり日にちもないからな がんばらないと」
リフィル「ジーニアスには気付かれてないわね?」
ジニ「!?」(ピク
ロイド「いや〜昨日しつこく詮索されたけどな うまくはぐらかしといたよ」
ジニ「(はぐらかせてないよ!! やっぱり何か企んでるなあの2人・・・)」(オデーン
ロイド「バレちゃったら水の泡だもんな」
リフィル「ええ・・・ビックリさせてあげたいからね ジーニアスもきっと喜ぶわよ」
ジニ「(喜ぶ・・・?)」
リフィル「けど本当に優しいわねロイドは・・・たかが誕生日の出し物の為にこんなに練習して・・・
幸せ者よ ジーニアスは」
ジニ「(え!?誕生日!?)」(ドキッ
ロイド「普段は世話になりっぱなしだからな こんなときくらい喜ばせてやらないとな・・・
さあ練習練習!25日までにモノにしないと」
リフィル「あと3日・・・ロイドなら大丈夫よ!」
ジニ「(まさか・・・そうだったの?僕の誕生日の為に!?ていうかまだ3ヶ月も先なんだけど・・・
それでも僕の為に何か練習を・・・!? ・・・悪いことしたな疑って・・・見ないで帰ろ)」
- 116 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/10/21(土) 20:34:31 ID:LnQ0neAT
- ロイド「それじゃいっくずええ 寝ぼけたジーニアスのモノマネ」
ジニ「・・・・・・・・・」
ロイド「フガッ・・・ああおかえりロイドぉ〜」(くちゃくちゃ
ジニ「・・・・・・・・・」
リフィル「ふ・・・・ふふふふ!に・・・似てる!」
ロイド「えーー続いて・・・ソーサラーリングを向けられてビビるジーニアスのマネ」
ロイド「ちょっちょっ タンマ タンマ!!マジでマジで おこるよーーもうマジでぇ」
リフィル「くふっ・・・やるわねロイド・・・!」
ロイド「え〜続きまして 重要イベントなのにうっかり鼻毛が出てるジーニアス」
ロイド「僕も心が弱かったんだ・・・!」(ぐっ
ジニ「何してんのロイド・・・」
ロイド「・・・・・・」
リフィル「・・・・・・」
ジニ「・・・・・」
ロイド「気のせいだぞジーニアス・・・」(ポン
ジニ「何がだよ!!見てたよ もう!だいぶ前からずっと見てた!!」(ガビーン
ロイド「ああそうか・・・見てた?あのテセアラ王のモノマネ?」
ジニ「どんな王様だよ!!僕のマネでしょ!?もう遅いよずっと見てたから!!」
ロイド「マジで〜!?台無しだよ〜空気読めよな〜・・・せっかく誕生日に喜ばせるつもりだったのに〜」
ジニ「誕生日にやられたらそれこそ空気最悪だよ・・・あともう1つ
僕の誕生日3ヶ月も先なんだけど・・・弟の誕生日くらい覚えといてよ・・・」
リフィル「え?何言ってるのよ そんなこと知ってるわよ
心配しなくても大丈夫よ あなたの誕生日にするわけではないから」
ジニ「え?」
ロイド・リフィル「 プレセアの誕生日だから・・・ 」
ジニ「うおーーーい 最悪だよこの2人ーーーーー!!!」(ガビーン
気が向いたら続けてみよっと
-
126 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/11/04(土) 15:32:09 ID:pk9CuTjU
- コレット・リフィル・しいな・プレセア「♪」
コレット「モッチャ〜〜ン・・・ モッチャン・・・
モッチャン?」
リフィル「モッチャーン! モッチャン。」
しいな「もっちゃん モッチャン・・・」
プレセア「モッチャン もっちゃ〜ん」
-
171 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/11/28(火) 16:18:48 ID:RvGGsXlN
- マグニス「ヂグジョ〜〜〜 んだよ ウソだろ・・・
500ガルドとは言わないけどよォ・・・
せめて100ガルドだろ・・・
せめて金だろ〜〜! アホかよこいつ〜
こんなものフタじゃねぇよ ブタだよこいつ・・・
パルマの奴らなんかブタだよチクショ〜」
ガク ガク ガク
フォシテス(お前がブタだーーーーーー!!) ガビーン
-
180 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/11/29(水) 20:57:53 ID:FKQIXUCL
- ジーニアス「コレット・・・大丈夫かな」
ロイド「大丈夫だろ・・・アルテスタさんが何とかしてくれるさ」
「「・・・・・・・」」
ジーニアス「いや・・・大丈夫だろじゃないよ・・・
ダメだ・・・なんか暗くなっちゃうね」
ロイド「ダメだダメだ!暗い雰囲気にのまれてるな俺達!」
ジーニアス「なんか明るい楽しい事考えようよ」
ロイド「ん・・・そうだな
じゃあコレットが治った後の事でも考えるか!」
ジーニアス「いいねえ!アルタミラとか行きたいねーーー!!
ロイド「おおー!いいなアルタミラ!
青い空・・・白い雲
さらに空より青い海・・・
白い肌・・・
いや黒い肌
え〜〜白い・・・白い布
黒い影・・・
赤い老婆
古い洋館
きたない犬
あやしい肉屋・・・
消したい過去・・・
借りてない借金・・・
夢のない人生・・・・・・」
ジーニアス「暗いよーー!!」ジメーン
ジーニアス「ダメダメ!なんか途中から変になってたよ
赤い老婆って何!?
青い海まででいいよ」
ロイド「ああそうだ・・・
そうだったな・・・・・・」
-
183 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/11/30(木) 23:05:50 ID:bhCOiIj7
- 再生の祭壇に到着したロイド一行
クラトス「神子、再生の祈りを・・・」
ヌゥ・・
コレット「今日はもう死にたい・・・」ガチガチ
一同「(ええ〜〜〜っ!?)」ガビーン
-
194 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/12/05(火) 00:37:32 ID:n8m0/eUT
- リフィル「これが・・・・・・『ボルトマンの術書』」
ジーニアス「この本にピエトロさんを治す術の習得方法が書いてあるんだね!!」
リフィル「ふむふむ・・・・・・なるほど・・・・・。」
ジーニアス「で、何が必要なの?姉さん!!」
リフィル「それはね・・・・・・・・内緒よ!」
ジーニアス「えぇーーーーー!!そりゃ無いよーー姉さん!!教えてってばーーーー!!」
リフィル「知りたかったら捕まえてごらんなさい!!」
ジーニアス「アハハハハ!!」
リフィル「ウフフフフ!!」
ピラッ
『野村義男のテレホンカード』
-
195 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/12/07(木) 03:15:50 ID:8xkzto98
- ゼロス「ヤバイ・・・もう薬の調合をはじめているのかもしれん・・・・!」
ロイド「そこまでだっ!リフィル先生ー!!」
うさぎの着ぐるみで薬を調合するリフィル
ゼロス「ほんとにあやしいー!!!」
リフィル「き・・・君タチ 何ウサギ!?入ってきちゃダメウサギ!!」
-
197 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/12/07(木) 03:23:02 ID:8xkzto98
- リフィル「しいなのところに・・・コリンというキツネがいるだろう?コリンはとても大きなキツネらしいんだ・・・」
「すごく胸が大きくて、太っていて・・・とてもしいなの力では引っ張れない。」
「それくらい、太ってるんだ・・・・・・」
しいな「(え・・・リフィル、ウソついてる・・・?私のために・・・・?)」
リフィル「そこでしいなは気がついた・・・・・自分の胸もデカイ!!と」
しいな「くっはぁぁー!!!」
〜中略〜
しいな「いいもん!!これを食べれば小さくなるんでしょ!!食ってやる!全部食ってやるー!!!」
プレセア「待ちたまえ、しいなさん!!!」
ゼロ「え・・・?」
上半身裸のプレセア(下はブリーフ)
プレセア「胸が小さいってのがどういうことか・・・・・わかってるのか!?」
一同「すごい説得力だ・・・・・!!」
-
202 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/12/09(土) 00:59:47 ID:xYX7UvKI
- Sのオープニングの学校シーンより
・・・・・ロイド。
・・・・・・・ロイド・アーヴィング!起きなさい!!
ジーニアス「ロイド!!起きて起きて!!姉さんが呼んでるよ!」
ロイド「うーん・・・もうちょっと寝かせてよトニー・・・・」
ジーニアス「トニーじゃないよー!!」
リフィル「ロイドーはよ起きれー!!」
「ローイードー!!!」
それでも起きないロイド
リフィル「・・・・・・・ゴロンボー」
ロイド「がばっ!!!!」
ジーニアス「なぜゴロンボにー!?」
-
207 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2006/12/10(日) 18:50:11 ID:PLhYSVHq
- リフィル「……は誰だ? 当てるぞ…!
リフィル「はい! ジーニアス! 答えろ!!
ジーニアス「え!? あ…!?
リフィル「お前今の授業聞いてたのか? ああん? 先生が今言った問題を言ってみろ!
ちゃんと聞いてたら分かるハズだぞ!
ジーニアス「あ… は… はい… えー… うーと…
リフィル「そらどうした!? 遠慮なく言ってみろ! ニヤリ
ジーニアス「デリス・カーラーンにおいて封建社会の崩壊後に成立された国際法
この成立に大きく寄与したクルシスの指導者は誰か? です…
えー… 一応答えは「ユグドラシル」です
リフィル「う… うん その通りだね…
これからもがんばってよ…(き… 聞いてたのか――!!)
ジーニアス「はい
(ひそひそひそ… さすが… 天才… ガリベン… ウエストポーチ)
ジーニアス「ドゥフフフフフフンマッンッン… ウフフフフウフフフフフ… チラ…
プレセア(ビクッ)
ジーニアス「見てた見てた! 今目が合った! しかもその目をとっさにそらした…!!
あれはもう僕にぞっこんイカれちまってる証拠に他ならない! そう彼女はきっとこの…
リフィル「ほい! ジーニアス! 今の答えは何だ!? んん!?
ジーニアス「エンジェルス計画です
リフィル「くはァ――――――!!! ガビーン
-
235 名前: 1/3 投稿日: 2006/12/18(月) 22:12:53 ID:08HHLnn2
- 今週の投下してみる
ロイド(まぁ…彼女はムリかもしれねぇな…
いやもちろんクリスマスまでにはって意味だけどな
まぁそれすらも可能性は無限大にある訳だけどな…
ホント例え1%でも可能性がある限り俺はそれに賭けたいタイプだからね)
(ただまぁ去年はギリギリまでその1%に賭けて男二人の最悪な
フラノールの夜を過ごしちゃったからな…
今年はもう絶対に失敗したくねぇんだよ!
今年こそ楽しく過ごしてぇんだ…そう…確実に君の家で楽しく豪華にね…)
ゼロス(な…なんか見てるオレ様の方――!!?)
ロイド「どったのどったのゼロスちゃ〜ん、なんだか最近影薄いじゃな〜い!
ゲーカースイウーじゃな〜い」
ゼロス「え…何だよ…?」
ロイド「いや〜わかるよすっごいわかる 悩める時期って誰にでもあるよ
俺もジーニアスくらいの歳にはいろいろ悩んだね…
恋愛の事将来の事…あとはまぁ…人気投票の順位の事…とか…うん」
ゼロス「…」
ロイド「そんな時は俺なりの悩み解消法があったんだけどね うん…ん?
えっ何その顔?」 ゼロス「え?」
ロイド「え―!?なになに もしかして知りたいの?」
ゼロス(い…言ってないぜ何も――!?)
ゼロス「あ…じゃあ どんな解消法だったんだ?」
ロイド「ええ〜マジで!?マジで聞いちゃうそれ!?」
キョロキョロ ロイド「パーッっとパーティやるんだよ…」ボソボソ
ゼロス「…あ…そうなの…」
ロイド「そうそう そーなんだよ!
あ〜あ教えちゃったな重大な秘密!」イヤッホォ〜イ
ロイド「ただしアレだよ なるだけ盛大にやった方がいいよ
おいしい物用意したり『大切な友人にプレゼントあげたり』ね…」
ゼロス「あ…はぁ…」
ロイド「大切なプレゼントを友人にあげたりね…」ウフフフ…
ゼロス「なぁ…ロイドくん アドバイスは有難いんだけどな…
オレ様今別に何も悩んでないんだけど…」
- 236 名前: 2/3 投稿日: 2006/12/18(月) 22:43:21 ID:08HHLnn2
- ロイド「え…ウソ?悩んでないの?」
ゼロス「あぁ特に…」
ロイド「あ…そうなの? ふーん……
じゃあパーティやればいいんじゃない?」
ゼロス「何で!!?何で同じところに行き着いてんの!?」ガビーン
ロイド「違う違うだって悩みが無いんだからさ〜!そしたらもう楽しくなってきて
パーティやるだろ普通?」
ゼロス「いや…やる!?そしたらそれ毎日パーティやってないか…?」
ロイド「いやそうだよ!シルヴァラント人なんか毎日そうだぜ!?
パーティなんてホントは毎日やってもいい物なんだぜ!?
やりすぎて悪い事ってないんだからね!?
ゼロス「どうした急に!?落ちつけって!」
ロイド「いやいや落ちついてるよ…ただホントパーティの良さを伝えたくてさ」ウフフフ
ゼロス「あ…そう いやいいよなパーティ…」
ロイド「そうそう…ホラ…ねぇ ク…クリスマス…も近いっつーし…ね …!!
そうだよクリスマスじゃなーい!!」
ゼロス(な…なんつー顔だこれ――!?)
ロイド「そうだよそうだよ!クリスマスだよーー!!何コレ…すごい!!
すごいタイミング!!パーティやるには最高のタイミングじゃないか!!」ぐいぐいぐい
ゼロス「あ…あぁ…
じゃあウチでやるかパーティ…?」
ロイド「あーそう!?じゃあやろうかやろうぜ!?二人で楽しもうぜ!!」
ゼロス「2人で!?」ガビーン
…という訳でクリスマスイブの日―
ロイド「…いやいやいやいや…違うでしょ〜ゼロスぅ〜…
何でよりによってしいなだけが来ちゃってんの…?いやいやもう全然まったく意味がわかんない」
しいな「?」
ロイド「無いでしょー…もう意味がわかんなすぎてTタイプからSに変わりそう」
ゼロス「…ちょっと意味がわかんねぇけど…ゴメンなしいなしか予定が合わなくて」
ロイド「空気が読めないからなしいなは…」ボソッ…
しいな「え…何?」
ゼロス(ホントに2人でやる気だったんだなこいつ…)ドキドキ
「あ…ところで2人とも今回ウチでパーティってことで一応オレ様なりに
がんばってはみたんだけどまずあんまり期待しないでくれって事と…
あとオレ様の家見ても…ひ…引くなよな」
ロイド「ちょ…ちょっと何何―!?どういう事!?
ひ…引くくらいアレって事!?ゴイスーって事!?」
まいったなァ!!全然期待してなかったのに…逆に期待しちゃうぜ!アハハハ!」ウッヒョイ!
ゼロス「いやいやホントに期待すんじゃねーって…
あ…コレだよ ここがオレ様ん家」
- 237 名前: 3/3 投稿日: 2006/12/18(月) 23:02:39 ID:08HHLnn2
- (ボロ屋を指差す)
ロイド「…ハイしけ……」ポム
ゼロス「えっ何だよ? し…しけ?」
ロイド「しらけるって事だよ〜いいのいいのそういうのいいから
貧民街見せて驚かそうとしたんだろ?」
ゼロス「ひ…貧民街!?いやオレ様の家だよここ!ちゃんと人も住んでるし…」
ロイド「なーに言っちゃってんのよこの神子はぁ〜
あくまでそのネタで俺達をしけ続ける気?」
しいな「ゼロスん家お金持ちなんじゃないの?」
ゼロス「いや…まぁたしかに家はそうだけど…
実を言うとオレ様世界が再生して神子をやめる時
ジョルジュに猛反対されて…金と家柄を捨てるって条件で辞めさせてもらったんだよ」
しいな「え…?じゃあ生活費とかは…??」
ゼロス「貯金とハニーの貢ぎでなんとか…家賃が安いから助かるぜ」
しいな「知らなかった…ゼロスお金持ちだからすごい生活してるんだとばかり…
ゴメン…悪かったよゼロス!ねぇロイド?」
ロイド「…」
ゼロ&しい「…」
ロイド「あっ…ゴメン俺帰るわ」
ゼロ&しい「…」
ジーニアス「…ね?上がりもしないで帰ったでしょ?」リフィル「…」
しいな「うん…」
ゼロス「帰ったな…」
ジーニアス「騙されても仕方ないクズだったでしょ?」
ゼロス「あぁ…クズだったな…」
(お手本のようなクズでした…)
この後本来のゼロスの屋敷でみんな(4人)でパーティを開きました
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290 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2007/01/07(日) 11:40:00 ID:DgPjwpRL
- ロイド「…あやしいな…
ジーニアス「うん… たぶんあの人だよ… 神子は!
ロイド「よーし… 奴がワナにかかったら一気に出るぞ!
リフィル「……かかんないでしょ… あのワナじゃ…
ゼロス「……ん?
男 おとこみち 道 IN↓
ゼロス「ムッ!? こ… これは……!! ワナだったのか――――――!!!?
ロイド「よし! かかった…… 行くぞ!!
リフィル&ジーニアス「うそ――――――!!?
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357 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2007/03/23(金) 09:53:34 ID:SP1vhZN8
- クラトス「バ・・・バカな!?わざわざ敵の中に乗り込んで行く気か!?」
ロイド「ああ・・・・・・どうせ向こうからやってくるんだしな」
クラトス「何を考えている!?ミトスはもはや私より強いのだぞ」
クラトス「それに救いの塔は大樹の影響を受けている
途中魔物に襲われる可能性もないとは言えん!
少なくとも使い慣れた武器とライフボトルだけは持っていった方がいい
それと監視の少ない非常口があるから絶対利用すべきだ!
塔の中には販売機があるからそこでアイテムを補給できる・・・
一応案内のためにユアンを呼んでおいた!
・・・・・・無茶はよせ!」
ロイド「(どっちだこの人ーーーーー!?)」(ガビーン
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17 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2007/04/15(日) 11:28:59 ID:xalxsxQb
- リーガル「いや〜っはっはっは驚かれたでしょう?
でも誤解しないでくださいね コレは決してそういうハレンチな行為とは違いますから
これは両腕しばり開運法といいましてこの屈辱的な不自由さが幸運を呼ぶというね
科学的根拠に基づいた実験なんですよ」
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21 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2007/04/17(火) 13:52:01 ID:3lEX8blu
- ロイド「コレ見てみろよコレット!」
→アイテム
→新規
と【う】ふ
こ【ん】にゃく
た【こ】
ロイド「な?」
コレット「…うん…………」
−4時間かけて探したという−
※一応画像
ttp://p.pita.st/?q63ujov4
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27 名前: 名無したんはエロカワイイ 投稿日: 2007/04/29(日) 14:42:13 ID:xVn75MRx
- ロイド「リーガル〜!晩メシまだかよ〜!!」
リーガル「ふむ・・・もちろん用意してあるぞ」
リーガル「(・・・どうしたリーガル・ブライアン・・・何をビビっている!?
らしくないぞ・・・大丈夫だ自信を持て!
料理の成功率はおおむね100%の実力を見せてやれ!)」
リーガル「待たせたな。今日の夕食はこちら・・・
どちらかと言えばマーボーカレー風みそおでん風だ」コト
ロイド「 ・ ・ ・ 」
リーガル「 ・ ・ ・ 」
リーガル「ノォーーー!!」ビチャーン
コレット「ええ〜〜〜!!?」ガビーン
リーガル「あああすまない水をこぼしてしまった!!
ダメだこれもう一度作り直そう!!」
コレット「(わざとぶっかけたようにしか見えなかったよ今ーー!?)」
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